CADに関する資格を転職に活かす

  • 2018.06.06
  • CAD
CADに関する資格を転職に活かす

モノづくりに欠かせない設計業務

モノづくりに欠かせない設計業務は図面を描くことが中心であり、手書きの図面の場合には計算をしながらの作業が中心となります。

しかし、開発期間を大幅に短縮出来ると言われているCADが登場したことで細かな計算をすることなく、パソコンの画面上で図面を書き上げモノづくりが出来る便利な時代に突入しています。そのため、現代のモノ作りはCADを使った方法が主流であり、手書きで行うことは殆どなくなっているのが現状です。

CAD操作においてのスキルは専門学校や通信講座などを受講することで身に付けることは出来ますが、講座の種類などに応じてスキルのレベルも様々です。スキルがどの程度あるのか、転職の時には審査の対象となるわけですが、この時に有利になる資格を保有していることが、自分の実力を証明するものとなる、CADのスキルがどの程度あるのかを転職時の面接官や書類選考スタッフに伝えることが出来るわけです。

CADの種類とは?

CADには2次元と3次元の2種類がありますが、2次元はいわゆる平面図、住宅の間取り図や電子回路図や基板図などを描く時に利用するものです。これに対して3次元はXYXの3つの方法を持つもので、簡単に言えば立体図のことを意味しています。自動車の外観デザインや構造設計、電子機器の構造設計や建築物の設計などで利用が行われるのが3次元であり、転職先での仕事内容に応じて2次元もしくは3次元の知識が必要になります。

また、CADには色々なソフトウェアがあるので、転職先で利用しているものがどのような種類になるのかによっても変わって来ます。汎用性が高い講座を受けておけば、一般的に開発の中で利用が行われているため、スキルの証明をする時にも有利になって来るのです。ちなみに、通信講座には色々なCADの資格取得が可能なものが用意してあるので、2次元もしくは3次元のどちらの資格を取得するのか、そしていずれかのCADの中でも汎用性が高い講座を選ぶことがお勧めです。